こんにちは、ジョニーです
※謝罪とお詫び
前回辺りから私ジョニー及びマイケルはテンションが上がりすぎて使える言葉のボキャブラリーがかなり少なくなっています
つきましては段落が変わる度に“やばい” “かっこいい”という言葉を連呼する可能性がございますのであらかじめご了承くださいm(_ _)m
ということで!
さあ!バーカウンターを作っていこうじゃありませんか!
前回照明をぶら下げましたね!マジでかっこいい
あいつ本当に買ってよかった、なにもできてないのに先に照明を買っていたのは絶対順序が違いますが、しっかりイメージしたバーカウンターに近づいています
今回は足元の仕上げを進めていきます!
ここで使用するのがこちら
焼杉です!
手前に違うものが映ってますが奥の材料が今回の主役です
2m×10枚入りでした。外壁とかにに使うやつみたいですね
こいつの採用にも紆余曲折あり、最初は杉を焼いて作ろうとかしてたのですが手間もかかるしそんなに安くもならないことが判明したのでこの商品を買いました笑
でもこいつ外壁に薦めるだけだけあってそんなに綺麗じゃないんですね、めっちゃ煤だらけ!
こんな罠があるなんて盲点です
しょうがないので全部水洗いして丁寧に拭きます
洗っても特に色落ちするわけでもないので理想の状態になりました(^^)
これをカットして順に打ち付けていきます
釘は焼杉用というのがコーナンにあったのでそちらを購入
数枚取り付けた時点で我々は戦慄しました
なんてかっこいいんだ
やばい、これはやばい
読んでくださっているみなさんは「え、まだ全然じゃね?」と思ったかもしれません
ですが我々は違います
場所を変え、高さを変え、幾度となく頭の中でイメージしてきた完成形
二枚張っただけでわかるのです、自動補正で足元は焼杉で埋まり、上には一枚板が取り付けられます
これは絶対かっこいい
一枚つけては眺め、さらに一枚つけては眺め
お陰でぜっんぜん進まない!笑
かっこいいものを作った人間への報復は時間の没収かもしれません
張り終わったのがこちら
ほらかっこいい
こんなの早く一枚板乗せるしかないです
この板しっかりいじるのは平らにする作業で心が折れて以来ですね笑
まあ加工といっても寸法に合わせて両端を落とすだけなんですけど笑
忘れがちですがこいつ4万の板ですからね、失敗なんてありえません
端を丸のこで落とした後、角の切り欠きも必要だったのでノコギリで加工しました
にしてもかっこいい板ですね、四万しただけあります
そもそもポテンシャルが有り余る板なのに乗せたらどうなるのか、こうなりました
感 無 量
これです、僕らが求めていたのはこれです
二年前から夢に描いていたあいつが今目の前にあります
長い、長い道のりでした
色々思い出すこともあり感傷に浸っていましたとか書きたかった
もちろんそんな訳ありません!
もちろんテンションは花火大会、スターマインのオンパレードです
テンション大爆発、はしゃぎます、めっちゃはしゃぎます
やばい!かっこいい!最強!無敵!
口を開けばかっこいいしか言わず、板を撫でニヤニヤします
感情の高まりが押さえられず、我々がとった行動がこちら
照明をもってきて吊り下げています、昼なのに
頭悪いです、でも悪くたっていいじゃない楽しいのですから
そして点灯
絶頂、死ぬほどかっこいい
夜になったらどうなってしまうんでしょう
でもこれで終わりではないんです、まだ一枚板の塗装が残っています
さらに倉庫の外装も塗装もしなきゃですね
これでもまだ進化するポテンシャルを秘めているとは恐ろしい
これで塗装失敗とかしたらキレますからね、本気で期限悪くなる笑
今回はここまで!
次回:塗装!艶消し黒はやっぱり最強
ではまたー!