僕らのバーカウンター制作記〜15.完成!バーカウンター!!
どうも、ジョニーです
全然投稿していませんでしたが現場はちゃんと進んでます笑
前回は外壁塗装まででした
かなりのかっこよさです
ここで完成でも誰も文句は言わないでしょう
ここで一度一番最初のイメージスケッチを確認

そして現在

外装はほぼ理想形、まさに夢に描いた形です
が
なにかが足りないですね、もう一歩踏み込みたいシルエット
そう、ウッドデッキが欲しいんです!!
バーカウンターの前にせり出すような、その上でお酒が飲めるような
カウンターはもてなされる側がいてこその空間
そこまで揃ってこそ至極の空間と呼べるでしょう!
ということで僕とマイケルはあるだけ全ての小銭を握りしめます

この倉庫の正面に作るので、まず大きさを決めます
カウンターの幅より大きいほうがゆったりしたフォルムでかっこよさそう
簡単に枠を組んで置いてみます

これはいいサイズ感
並行してデッキ面の材料も加工して色を塗っていきます


今回の塗料は扉を塗ったものと同じ耐候塗料です
枠が決まり、デッキ面の材も塗れました
・・・
我慢できる訳ないですよね?
とりあえず、とりあえずですよ?
すこ~しだけ並べてみようと思います

少しって難しいですね
急に完成形が見えたので見惚れてしまいました
立派なウッドデッキになりそうです
テンション上がってきました
先ほどの枠も補強を入れて塗装していきます

見えない部分なので以前加工を失敗した廃材を使ってます笑
次はデッキと基礎をつなぐ束の加工

高さを決めて切り、枠が乗るように切欠きを入れました
ここまでは順調
大変なのはここから、高さの調整です
そもそもですがなぜ僕たちは上から作っているのか
本来であれば基礎から作るのがセオリー
それは分かっていたのですが、なんせ我々は素人
施工の精度が良くないんです
しかも今回取り付けの基準になってくる小屋はすこーし傾いているし
地面からの高さもないので束を短くしたりなんだりで調整してたら地面についちゃった♪
みたいな切ないことになりかねない

他人事なら面白いんですけどね、不幸になるのは僕らなので阻止したい
ということで思いついた解決方法は
”土で調整すればいいのでは”
掘れば低くなるし埋めれば高くなる、無限です
完璧な作戦
ということで基礎工事
買ってきた基礎石(一部お金をケチってコンクリートブロック笑)を埋める穴を掘っていきます

基礎を置く六ヶ所に穴を掘り、砂利で締固めます

ここに基礎をおいて


(ほぼコンクリートブロック笑)
あとはひたすら
基礎の上に枠を置く→高さの確認→枠を下ろして基礎の調整→また枠を置く
を繰り返します、何度も
この日はとっても天気がよかったので日差しでゴリゴリ削られる体力
枠もめっちゃ重いので腰が痛くなりました
そろそろ頭をよぎる後悔の念
今思えば僕らの作戦が正解だったかは定かではありません
多分間違ってました
でもどんな方法も早かれ遅かれゴールはするもんです
なんとか調整完了!
ずれないようにそっと埋め戻します

基礎の頭の出が違うのは倉庫の傾きに合わせているため、のはず笑
枠を置いてみます


思わず乗せすぎました
いや、待ってください
かっこよくないですか?
夢に着実に近づいている感覚、たまりません
我に返り作業に戻りましょう
本来のウッドデッキであれば枠の取り付け前に防草シートを施工するみたいですが予算の都合よりそのまま取り付けました
多分来年叫ぶことになります
そしていよいよデッキ面の施工です!
水が溜まらないように少し間隔を開けながら施工します

丁度いい厚みの鋼材をスペーサーにして仮置きをするマイケル
中腰でとても辛そうでした、ありがとうマイケル
仮置きで目処がついたら順に取り付けていきます
ちなみに取り付け中、振り向きざまに木材でおもいっきりマイケルを殴ってしまってとても気まずくなりました
ただひたすらに申し訳なかったです、ごめんよマイケル
周りに人がいるときはしっかり注意しましょう
ジョニーに理不尽に殴られても手を止めないマイケル(少し口数が減った)のおかげで作業完了

勢いで側板までつけ終わりました!
これに電気を灯すと

はい満点
完璧です、欲しかったやつです
スケッチがカラーになって紙から飛び出してきたかのような出来映え
最高にかっこいい
無事完成し、最高のゴールをしたかのような雰囲気を醸し出していますが
違いましたね、これはスタートです
バーカウンターは飾りですか?
まあ飾ってもしばらく僕らはニヤニヤしますが本質ではありません
バーで何が出てくるか、お酒です、カクテルです!
お酒も道具も揃えなきゃですね!
またお金がぶっ飛ぶー☆
さあパーティーやりますよ!!!
今日はここまで!
ものづくりのにっき~アドバイス求ム!ばあちゃんちの足踏みミシン
どうもこんにちは!ジョニーです
かっこよさ大爆発のバーカウンター製作の方はついに現実に追い付きました!
ウッドデッキは現在作業中なのでまた進んだら載せますねー
ということで今日は僕ジョニーのグランドマザー宅にありましたお宝をご紹介
それがこちら!

足踏みミシンです!!
ちっちゃい頃からずーっと同じ場所にあったのですがここ最近まで全然気がつきませんでした、机だと思ってた
親戚にDIYの話をしてたらこいつは直せないの?と相談され発見に至りました
使っていたのは僕のひいおばあちゃんらしく長らく使ってないみたいです
上の開けてみたのがこちら

ミシンだ
こんなにコンパクトになるものだとは知らなかったです
早速出そうとしたのですが枠に当たって全然出せません
長年机に扮して潜んでいたお陰で物をガンガン上に乗っけられて過ごしてきたのでしょう、木製の箱ごと歪んでしまっているようです
僕が見たときも上にはプリンターが鎮座していました
出す方法を模索してネジやらを外したりしてみましたが本体すら外れません
頭脳派マイケルが横にいないため、足りない知能を振り絞った結果、おもいっきり引っ張ってみました

頭脳の勝利




姿を現しました、レトロでなかなかいい味出してます、こういうの嫌いじゃないです笑
ベルトの劣化が激しいですがこいつは替えを買えばいいでしょう
使えるのかなーとちょこちょこいじっていると問題を発見

この丸いハンドル?を回しても針がピクリとも動きません
これは根本的に一番大事なとこが死んでいる予感
とりあえずこのハンドル周りに何かあるのではと思い分解してみました

とってもメカメカしている、楽しい
色々見ながら外せるところまで外しましたがこの辺は全然問題なさそうな雰囲気
ここじゃなかったやつですね
調べ終わった時点でふと我に返ったのですが、そういえば僕全然機械いじれないんですよね
YouTubeやマイケルを見ているせいで(マイケルは機械いじり好きなので詳しい)自分もできんのではないかと錯覚していました
でも今回は取ったネジ戻すだけだしいけるっしょと作業し始め1時間、甘くなかった
取るのは一瞬なのに不思議です
技術は全てマイケルに依存して僕はいつも勢いとテンションだけで進んでいることを改めて実感
時間はかかりましたがギリギリもとに戻ったのでセーフです笑
その後観察で裏側を見るとまた怪しいやつを発見

この辺な気がする
これ分解して失敗したら元に戻らなさそう笑
こいつ完全アナログだと思っていたのに、横から線が出ていてもしや半自動なのか!?と一人焦っていましたが、手元を照らす豆電球の配線でした笑

昔のものは今ほど便利ではないものの随所に工夫があって面白いですね
今回は組み立てで満身創痍だったので、次おばあちゃんの家に行ったら調べてみようかなと思います笑
もし自分で足踏みミシンいじったことある人いたら助けてください笑
こいつが直ったら革と帆布でバックとか作りたいなー、高まる
今回は僕一人で遊んでいましたが、もちろんマイケルも大人しくしている訳がありません、一人でも走り回ってます笑
どうやら最近悩みに悩んで新しいおもちゃを買ったみたいです
彼も僕も最初は買おうか買わまいか迷っていたのに、いつの間にか何を買うかを悩んでいたなんてこともよくある話です笑
今日はここまで
次回もお楽しみに!
僕らのバーカウンター制作記〜14.万能塗料艶消しブラックで外壁塗装
どうもこんにちは!マイケルです。
久々の投稿となりました。
前回は焼杉を貼りました!
正解でしたね。手が真っ黒になるのを差し引いても圧倒的加点
かっこよすぎてテンションが天まで噴き上がります
完全に有罪、僕らの語彙は「かっこいい」以外の言葉を紡げないレベルに低下しました
今回も「かっこいい」多めでお届けしていきますがご容赦ください笑
暖色証明もいいですね!雰囲気出ます。浸れます。かっこいいでs
今回は塗装作業です!
前の記事で小屋の色が変わっていることにお気づきの方もいたかもしれません。
今回、しっかり一からお届けしていきます。
既存の小屋はハゲハゲの白ペンキ

とっても年季を感じる素敵な仕上がりです
ここでこいつとはお別れです
小屋全部塗装します!
色は勿論艶消し黒。
万能カラーです
とりあえず下準備!
現状は劣化したペンキがギリギリ乗っかっている程度、手で触るとボロボロ落ちてきます。
この劣化した塗料を落とすのと外壁表面に足つけする為にワイヤブラシでひたすら外壁を擦っていきます。ケレン作業ですね
なかなかしんどい単純作業ですがこの時の僕らは完全にご機嫌、全面ゴシゴシ擦りまくって落とせる部分は落としました。

(バンクシー?)
下地が出せたら表面を綺麗に清掃&脱脂します
脱脂にはその辺にあったパーツクリーナーを使いました、多分大丈夫
塗料が乗ってほしくないところはマスキング!
しっかり養生します
さて問題となってくるのは何で塗るか
天井塗った時はペンキをローラーで塗りました
天井分で2000円ちょっとくらいのペンキを一缶使い切りました。
その経験からするとこの倉庫全体をペンキで塗るのは結構お金がかかりそう…悩む僕たち。
どうにか安く仕上げたい僕らが目をつけたのはドアノブ塗装に使った艶消し黒の缶スプレー
こいつのお値段は一缶200円弱、ホームセンターに並んでる中でも最安値のアイテムです
「これでよくね?」
ちょっとだけ吹いてみます

「いけそうじゃない?」
もうちょっとだけ吹いてみます

「かっこよくね?」

ということで採用
いやまだかっこよくないんですが僕らの脳内で補正した結果、いけるやん!との謎の過信
常にトライ&エラーの精神の僕ら
エラーが多めなのが玉に瑕ですが今回もいつもの勢いで進む癖が発揮されます
工房には2〜3缶残ってたのでそれらを手に取りいざ噴射!


完全に見た目は悪ガキ、落書きの現行犯です
誰しもスプレーを心ゆくまで壁に吹き付けてみたいという衝動に駆られたことがあると思います
ないですか?僕らはあるんですが夢が叶いました
壁にスプレーしてると謎の背徳感
なんか悪いことしてる気分です笑
ノリノリでスプレーしてると問題発生!
なぜ気付かなかったのか実に不思議ですがこの壁塗るのには2〜3缶程度じゃぜんっぜん足りません
あっという間に空っぽに
買い足さねばなりません
ホームセンターへひとっ走り

買い占めてきました
こんだけあれば足りるはず!!
壁をスプレーで塗るのが果たして正解なのか、僕らには分かりません、詳しい方がいたら正解を教えていただきたいです
そんなことを考えてももう塗り始めちゃったので最後までやるしかありません
続きを塗装します


ドア面も養生して塗装!

見たところいい感じ!!
耐候性が不安ですがデータ取って次に生かします。
実質使ったのは8缶程度でしたかね?
不備が出てくるかもしれませんがコストは抑えることができました
吹いてる途中から気付いていたのですが、カッコイイです
ボロ小屋がみるみるお洒落バー空間に!
今回もビフォーアフター



高まったテンションのまま天板も塗装します

そして合体!!
後日飲み物こぼしても大丈夫なようにクリアコートします
いやしかしこれかっこいいのでは?
バーカウンターが完成してもお酒が並んでないと見栄えがしない、ということで取り敢えず今まで捨てるに捨てられなかったお酒の瓶を並べてみると


もうお店じゃないですか!
しかしこれら全て空き瓶、中味は空です
そんなこと御構い無しにテンションの吹き上がる同じく頭が空の僕たち
もちろんライトも点けて遊びます

早く本物のお酒を並べたい!!
今回はここまで!
小屋外壁が塗れたので次回は前面にウッドデッキを回します!突貫工事になる予定
それでは!!
ものづくりのにっき~レザークラフト始めました
どうもこんにちは、ジョニーです
ちょっと更新空いちゃいました(><)
今回は今まで温めていたネタを解禁していこうと思います
僕とマイケルがこんなに色々作りだした事の発端はレザークラフト
彼の技術と僕の勢いで稼いだ文化祭、懐かしいです
この時レザークラフトを始めてから趣味として今も色々作っています
でも最初は道具一式揃えるお金がなく(窯に貢いでいた)しばらくはマイケルの道具を借りて製作していました
そして学校を卒業して僕は社会人になりました

5月の給料、これが社会人の力
他にも革とか買った覚えがあります
この時の買い物は楽しかったですねー笑
欲しいものを選んでカゴに入れる、値段を計算しながら買うなんてみみっちいことはしません
学生時代に夢見た買い物でした(お金はなくなった)
買ってみて思いましたが、やっぱり初期投資としては勇気がいる額ですね
これだけ買ってもまだ"道具"しか揃っていないという···
ここに追加で革を買って、それでもまだ良いものができる保証はない過酷さ
通りでやってる人が素敵なおじさま達しかいないわけです
学生時代に揃えたマイケルに称賛を送りたい
これまで買った道具の中でもおすすめしたい二つをご紹介
まだ菱目打ちと針しか持ってないよという方いたら迷ってみてください笑
その1.ローラー
こいつは序盤に揃えたラインナップの一つ
こいつは革を圧着してくれる便利なアイテムですが、驚くべきはその強力さ!
強い、とにかく強いんですよ
指を挟むと自然と声が出ます
買うまでの間は指やら木のヘラやら使ってやっていましたがあれは本当の接着ではなかったです
ちょっと力入れたくらいじゃ剥がれなくなります、おすすめ
その2.捻(ねん)
こいつは飾りでラインをいれられるアイテム、手を出したのはある程度やってからでした
火であぶって熱を持った状態で使うことで模様を入れる効果と糸の目を締める効果があるんだとか
僕はネジ捻というのを使っていますがほかにも種類があるらしいです
こいつを使う効果は格段にかっこよくなるんです!
手作りが商品になる可能性を高めてくれます
ちょっとレベルの高い本を読むとこいつが登場しますので使ったことない人はぜひ笑
いろいろ道具を買いまして舞い上がりました笑
なので次は道具ケースですね

こちら大きめの柔らかい豚革を用意

こんな感じにしちゃいました
勢いで作りましたがとてもかっこいい
マイケルも羨むこの収納ケース、最高です
巻いて片付けられるので重宝しております笑
こーんな感じで始めて今も楽しんでいます
作品もちょくちょく載せていこうと思いますのでまた読んでください(^^)
ではー!
僕らのバーカウンター制作記~13.カッコよすぎる焼杉に奪われた語彙力
こんにちは、ジョニーです
※謝罪とお詫び
前回辺りから私ジョニー及びマイケルはテンションが上がりすぎて使える言葉のボキャブラリーがかなり少なくなっています
つきましては段落が変わる度に“やばい” “かっこいい”という言葉を連呼する可能性がございますのであらかじめご了承くださいm(_ _)m
ということで!
さあ!バーカウンターを作っていこうじゃありませんか!
前回照明をぶら下げましたね!マジでかっこいい
あいつ本当に買ってよかった、なにもできてないのに先に照明を買っていたのは絶対順序が違いますが、しっかりイメージしたバーカウンターに近づいています
今回は足元の仕上げを進めていきます!
ここで使用するのがこちら

焼杉です!
手前に違うものが映ってますが奥の材料が今回の主役です
2m×10枚入りでした。外壁とかにに使うやつみたいですね
こいつの採用にも紆余曲折あり、最初は杉を焼いて作ろうとかしてたのですが手間もかかるしそんなに安くもならないことが判明したのでこの商品を買いました笑
でもこいつ外壁に薦めるだけだけあってそんなに綺麗じゃないんですね、めっちゃ煤だらけ!
こんな罠があるなんて盲点です
しょうがないので全部水洗いして丁寧に拭きます
洗っても特に色落ちするわけでもないので理想の状態になりました(^^)
これをカットして順に打ち付けていきます
釘は焼杉用というのがコーナンにあったのでそちらを購入
数枚取り付けた時点で我々は戦慄しました

なんてかっこいいんだ
やばい、これはやばい
読んでくださっているみなさんは「え、まだ全然じゃね?」と思ったかもしれません
ですが我々は違います
場所を変え、高さを変え、幾度となく頭の中でイメージしてきた完成形
二枚張っただけでわかるのです、自動補正で足元は焼杉で埋まり、上には一枚板が取り付けられます
これは絶対かっこいい
一枚つけては眺め、さらに一枚つけては眺め
お陰でぜっんぜん進まない!笑
かっこいいものを作った人間への報復は時間の没収かもしれません
張り終わったのがこちら

ほらかっこいい
こんなの早く一枚板乗せるしかないです
この板しっかりいじるのは平らにする作業で心が折れて以来ですね笑
まあ加工といっても寸法に合わせて両端を落とすだけなんですけど笑
忘れがちですがこいつ4万の板ですからね、失敗なんてありえません

端を丸のこで落とした後、角の切り欠きも必要だったのでノコギリで加工しました
にしてもかっこいい板ですね、四万しただけあります
そもそもポテンシャルが有り余る板なのに乗せたらどうなるのか、こうなりました


感 無 量
これです、僕らが求めていたのはこれです
二年前から夢に描いていたあいつが今目の前にあります
長い、長い道のりでした
色々思い出すこともあり感傷に浸っていましたとか書きたかった
もちろんそんな訳ありません!
もちろんテンションは花火大会、スターマインのオンパレードです
テンション大爆発、はしゃぎます、めっちゃはしゃぎます
やばい!かっこいい!最強!無敵!
口を開けばかっこいいしか言わず、板を撫でニヤニヤします
感情の高まりが押さえられず、我々がとった行動がこちら

照明をもってきて吊り下げています、昼なのに
頭悪いです、でも悪くたっていいじゃない楽しいのですから
そして点灯

絶頂、死ぬほどかっこいい
夜になったらどうなってしまうんでしょう
でもこれで終わりではないんです、まだ一枚板の塗装が残っています
さらに倉庫の外装も塗装もしなきゃですね
これでもまだ進化するポテンシャルを秘めているとは恐ろしい
これで塗装失敗とかしたらキレますからね、本気で期限悪くなる笑
今回はここまで!
次回:塗装!艶消し黒はやっぱり最強
ではまたー!
僕らのバーカウンター制作記〜.12ついに見えた!バーカウンターの姿!
どうも!マイケルです
前回の時点で僕らのテンションは爆発寸前
絶好調です
見てくださいこのビフォーアフター


カッコよくないですか!
壁貼るのは苦労しました、あの小屋水平と垂直がかなり狂っていたんですよ
それに気付いたのが途中だったのも良くなかったです、やんちゃ坊主みたいな小屋です
もうどこを基準にすればいいのやら
全部ぶっ壊して建て直してやりたい衝動に駆られましたが僕らが建て直してもどうせ歪むので捻れた小屋と仲良く生きていくことにします。
文句言いながらもなんとか貼り終えました

内装が仕上がるとやっぱり締まりますね!
OSBの表裏逆に貼ってるのは勿論わざとです
いや本当にわざとです!決していつもみたいにミスったわけではありません
室内が狭いので毛羽立ってないツルツルした裏面の方が安全だと判断
黒いプリント文字もアクセントになっていいじゃないですか
カッコいいです、こんな空間にバーカウンターが組み合わさったらもうどうなってしまうのか
かつて雑誌を見ながら指を咥えてた憧れの空間、規模こそ小さいですが形になってきました
高まります!
僕もジョニーもガレージや工房といった秘密基地的な空間大好きなんですよ
いつかバイクを購入してガレージライフを送りたいものです。
最近欲しいものは土地です
早く家を建てたい
さあ今回からはついにバーカウンターを組み立てていきます!
ここからが本当にやりたかったことといっても過言ではありません、今までのは全て前準備
舞台を整えるのにとんでもなく時間がかかりました笑
まずはバーカウンターの高さを決めていきます。
バーカウンターの高さは結構重要なポイント!
お客さんが少し高い椅子に座って足がちょっと浮く感じ、あの感じをイメージします
高さ700とか800とかにしてしまうと普通のテーブルになっちゃいます、別にお茶飲みたいわけではないのでもう少し高さが欲しいです
僕らも一応建築学科でお勉強した身
過去の記憶や教科書を掘り返すとカウンターの推奨高さや基準寸法が思い出されます

懐かしい、建築学生がみんなお世話になるアレです
が、このカウンター使うのは僕らです
一般解は今回は見送って自分たちにぴったりの高さに設計します!
様々な高さに実際に天板を合わせてみて検討していきます

ここで強いこだわりを見せたのがジョニー
いつもはミスしても笑って見逃してくれる相棒ですがいつになく真剣な眼差しです、珍しい
そう、覚えていますか彼はマジシャン
どうやらバーカウンターが完成した暁にはマジックを披露したくてたまらないらしく、手の届く範囲や見せやすい高さを考えていました
10mm単位で検討した結果、決まった高さはジャスト1000mm!
検討の中で気付いたのですが50mm高さが変わると体感的にもかなり違いが出てきます
たった5cmじゃんとか思ってたのですが変わるもんですね。
キリが悪い数字だと四捨五入したくなっちゃうのでこういう寸法感覚は大事にしていきたいですね。
高さも決まったところで材料の買い出しです
2人とも諸事情によりいつも以上にお財布が極寒
でももう止まれません、資金が底を尽きるまで走ります
小銭をかき集めるようにして材料費を捻り出し、いつものホームセンターにGO!
2×4と1×4を購入しました


はい、ジョニーの車可哀想に
愛車に木材(あとネギ)突っ込んでも許してくれる相棒に感謝です
材料を買ったらどう組むか考えていきます
コロコロ設計が変更されるので悲鳴をあげるのは僕の仕事です
1箇所寸法が変わるともちろん全体に影響
ジョニーがコスパ最強のお昼ご飯を作ってくれている間(ネギはここで登場)に僕は設計の修正を進めます
食べられるもの担当ジョニーと食べられないもの担当マイケル、役割が分かれてるおかげで上手いこと仕事が回ります
ご飯食べたら作業開始!
まずはバーカウンターの骨組みを組んでいきます。
材料を寸法通りに切り出し塗装!

柱を切ります、上端は屋根勾配に合わせて斜めにカット

塗装が乾いたら組み立てます。
バーカウンターを支える4本の柱のうち2本は既存の小屋の内側に打ち付けます
隠れてビスが打てなくなるところは先に打っておこうという賢いのか頭悪いのか分からない戦法でこんな形の部品を作ります

見た目は頭悪い寄りですね!

こいつも塗装、小屋内側に打ちつけます

この時使ってる工具は我らがコーナンで借りたレンタル工具です
二人分は工具持ってないので作業効率上げたい時に最近利用します。
これがなかなかバカにできない、いや寧ろ僕らが持っているやつより遥かに高性能
BLACK+DECKERのマルチツールですね
今回はインパクトのヘッドをレンタル
さすが18v!パワーあって最高です
これは是非欲しいところですがレンタルの圧倒的コスパ(二泊三日で150円〜)の前には大人しく毎回借りるしかありません
インパクト二台体制でゴリゴリ打ち付けていきます


柱が立つといよいよバーカウンターが現実味を帯びてきます!
テンション上がる2人


ポーズを決めるジョニー
(水族館のショーに出てくるアシカ似)
ですが前回で発覚した通りこの小屋、捻れているんですね
そんな小屋にピッタリ合わせて柱を付けたとしても当然垂直にはなりません
水平器当ててみるとしっかり傾いています
金物とボルトでなんとか矯正して許容範囲内に納めました


反対側の柱も組み付けて横架材も固定すると一気にイメージが湧き上がります!

バーカウンター上部の骨組みも組み立てるとこんな感じです


この日は順調に作業が進んだこともあり夢中になって動き回っていたらいつのまにか辺りは暗くなってました
ここで聡明な2人の少年が考えたことは1つです
「「とりあえずライトつけてみようぜ」」
そう、照明も勿論考えてあります
思い返せば2年前、バーカウンター作りたいだけのテンションで僕らはお洒落な電球を購入していました
お洒落なソケットも購入していました
ソケット3連なのに電球は4個入りですね!不思議!散財!
ちゃんと確認しましょう
埃をかぶってた棚をあさり、箱から引っ張り出したのがこちら

僕たちこういうの大好き
もう我慢できないのでとりあえず点灯してみたくてたまりません
二年越しにこいつが火を噴きます
適当に引っ掛けていざ
点灯!!

かっこよすぎて爆発しました
まだ完成してないのにすでにかっこいい、これはかっこいい
ついにバーカウンターの全貌が見えてきました!
なんと罪深い空間
この日の片付けは時間かかりました、2人とも少し片付けては眺めて褒める、床を掃除しては眺めて褒める
1時間くらいかかりました笑
そんな感じでバーカウンター制作、盛り上がってきてますが今回はこの辺で!
お次はこいつに装飾材を付け、ついに天板を乗っけてみます。
考えてた物が形になってくるこの感覚、最高に楽しいです
絶好調のまま次も走ります!
次回:カッコよすぎる焼杉仕上げに奪われた語彙力
それでは!
僕らのバーカウンター制作記~11.OSBを使ったガレージ風の傾いた小屋
どうも!ジョニーです!
いや、カッコいい扉の完成ですね!
どこからともなく材料が出てくる感じ、まるでブログやってる人みたいでテンション上がります笑
マイケルが珍しくミスをしたと言っていましたが僕は圧倒的にミスに寛容なので全く問題ありません
そう、味です
ということで今回内装ですね!
早くバーカウンターを作りたいですが焦ってはいけません、物事には順序があります
テンションでバーカウンターを作って壁が張れないこと発覚!みたいなのが一番面白くありません
内装のデザインはブログや僕らの心を掴んで放さない雑誌"ドゥーパ"などで先輩方のガレージをチェックしてきていました
みなさんお洒落すぎる、羨ましいが溢れて収まりきりません
隙があればこぞってバイクを飾る皆さん、反則です
カッコよすぎるので我々もバイクも飾ってやりたいと妄想していますが、バイクどころか免許すら持っていないため実現するのはもう少し先になりそうです笑
バイク以外に多くの人が共通しているおしゃれポイントがOSB合板の内装です!
この材料は構造用合板なので丈夫でホームセンターですぐ購入できるのでかなり使い勝手が良いです(ホームセンターのがリンクの値段より断然安い笑)
使い勝手が良いのにカッコいいので使わない理由が見つかりません
あまりに気に入って外もOSBにしちゃう?なんて話をしていたこともありましたが、調べてみると耐水性はないようなので内装にしか使えませんでした、危ない笑
ということで壁は全面OSB張りで仕上げちゃいたいと思います!
張る前の小屋がこちら

ボロボロのプリント合板でかっこよくないです
早くかっこよくせねば
小屋の内寸をさくさくっと計測して面割を出します(マイケルありがとう)
コーナンにダッシュして必要分のOSBを購入、出費は一人4000円くらいでしたかね(T_T)
長手方向のカットは面倒なのでホームセンターの木材カットサービスを利用しました
このカットも普通1カット30円とかかかるのですが、そこはさすが我らがコーナン、アプリを見せると10カットまで無料で切ってくれるんですよ!
しかも一日10カットまで利用可能で次の日はまた10カットできるので、もはや無料
コーナン大好き
マイケルが計算してくれた寸法にカットして帰宅
さっそく買ってきたOSBを壁に当ててみますがここで事件です!
低い位置の壁はぴったりですが高さが上がるにつれてはみ出ています、盛大に(ビックリして写真取り忘れた)
小屋が歪んでる!!
これは事件です
扉をつけた時点で薄々感づいてはいましたがこんな盛大に歪んでいるとは!
原因は床なのか、壁なのか、はたまたその両方か
既設ありきで工事するの大変です、業者さんすごい
これバーカウンター作るときも全部影響受けてくるやつです、なかなか厄介
さすがに躯体はいじれないのでこのままいくしかありません
仕方がないのではみ出た部分を少しずつ切っては削り切っては削り···

そしてはまりました

あれ、もしかしてこれかっこよくないです?
一面しか張ってないのに心が踊ってきました笑
この勢いでガンガン進めます
マイケル作壁張りジグも大活躍

そして一周ぐるりと張り終わりました!

やばい、かっこいい
はやく上の段を埋めたい
でも慌てるなかれ、物事には順序があります
先に天井を塗ります、現状ボロボロなので塗り替えです

色はもちろん黒!
艶なし黒は万能だと僕らの大好きなユーチューバーが言ってました笑
塗る前に壁と床を養生します
これも思っていたより難しい、なめてました
そして知能が足りなかった我々は壁の養生を上からやり始めます
少し重ねを取って二段目を張り始めたときに気がつきました

上を塗るのに継ぎ目が上向きに口をあけています
上から落ちてくる塗料を養生しようとしてるのになんたる暴挙
養生ですら経験や知識が足りないとこういうことになるんですね、こんなこと学校では教えてもらえなかった笑
またひとつ賢くなりました
張り直し面倒なので継ぎ目に多めにテープを貼ってよしとします笑

ここからローラーと刷毛を使って塗ってきます

思ったより塗料の延びがよくなくて一缶使いきっちゃいました


完了!
まあきれいに塗れてるんじゃないですか?
見えなくなるところに遺言を残す我々のブームが写り込んでいますが笑
そして残りの壁を張っていきます
ここは垂木が干渉してくるので切り欠きが必要ですね
しっかり現物合わせで寸法取って加工していきます

そして張ったのがこちら


カッコよすぎて爆発しそう
完全に男が求める秘密基地
ここに好きなもの全部詰め込みたい
こんなのできたら心を正常に保っていられません
バーカウンター作らないと死んでしまう病にかかってしまいました
はやく作りたい、はやく作りたい、はやく作りたい
でも今回はここまで!笑
この辺りはブログを意識して写真を撮ってたのでしっかり記録されてます笑
次はやっとバーカウンター本体を作成します、長かったー笑
次回:ついに見えた!バーカウンターの姿!
ではー!
僕らのバーカウンター制作記〜10.隙間のない閉まるドア
どうもこんにちはマイケルです。
なんで毎回閉まらないんでしょうね?
僕らが何したっていうんですか
理解に苦しみます
建具制作スキルを上げていきたいところです。
さて、今回はドアの上と下の隙間を塞ぎます!
現状では戸枠に蝶番でぶら下がっているだけの状態、これでは隙間風どころの騒ぎじゃないです
自然換気システムだぜ
などという言い訳も浮かびましたが、隙間から空やら地面が見えると大変カッコ悪いのでドアの上下に部材を取り付けていきます。
現状はこんな感じ。(写真はドアと戸枠をつける前ですね)

もともと壁だったところをぶち抜いたのでとても入り口とは思えない素敵な段差がこちらを見つめています。
しかもおそらくこの土台も何かの材の転用、謎の加工の跡があります。
素敵な扉作っても足元がこんな感じでは格好がつきません
上り框や式台のようなしっかりした材を付けたいところ。
何で作ろうかな〜と工房を見渡すと隅の方に良さげな材が落ちていました

これ!汚いけど厚さは十分、幅も木目も良さげです。
お宝発見、これでいきます
最近よくその辺に落ちてる〇〇が活躍します笑
活動し始めたばかりの頃は本当に材料入手がネックでした。何ってホームセンターで買うとお金がかかるんですよね。
いやまあ当たり前なんですが、常に財布が極寒の僕らは散々頭を悩ませてきました。
先人たちのブログや某DIY系雑誌を読み漁っているとよく出会う記述が
「家にあった〇〇を転用したので材料費0円でした」「知人から薪を貰いました」
などという謎の入手ルート
当初は「そんなもん落ちてる訳ないだろ」「薪くれるって何!?」などと二人で騒ぎ心底羨ましく思っていたのですが
数年活動してみて改めて工房を見渡すと材料が落ちてる落ちてる
実にいろんなものが出てきます。
こういう事だったんですね
素敵な先輩、マジさんにもお世話になっています。
薪くれる人、いるんですね
どうやら僕らも仲間入りできそうです
良さげな材料が見つかったところで寸法を出して加工していきます!
丸ノコで切断

ぴったりです、ぴったりなのはいいですがここでマイケル久々に痛恨のミス

裏返すとご覧の通り変な溝が!
何ですかこれは、不意打ち食らいました
しっかり断面に溝がお目見えしてとってもカッコ悪いです

いつもミスを笑ってごめんよジョニー
ちなみに前回ドアが閉まらなかったミスの原因も僕にあります
最近ポンコツ
反省しつつ解決策を考えた結果、トリマーで下端を面取りする事で見えなくなりました!
セーフ。何もなかった
ミスも回避したところでお次は表面を鉋で剥いて綺麗にしていきます!
転がってた古い木材も一皮削ればこの通り

きれいな木目が復活しました
両端が若干黒ずんでいるのは消えませんでしたが戸枠と戸当たりで隠れちゃうので問題ないです
こんなの許容範囲内、味です。
綺麗になったら他の部材とまとめて塗装!

(なぜかコラージュ感漂う写真が撮れました)
塗装すると何という事でしょう、素敵な部材が完成!
一緒に写っている細い材は戸当たりになります
塗料はみんな大好きワトコオイル
最近よくこいつにお世話になっています。
ご存知僕らは万年金欠なのでこれ買うときも高いかな?と思って躊躇していたのですが結構長持ちします。塗りやすいし仕上がりもカッコいいのでおすすめです!

ワトコティンバーレックス ダークウォルナット W-06 1L
既存の倉庫の床も結構傷んでいるので補修します。

これを綺麗にしていきます!
と言っても目隠し程度に薄いベニヤを塗装して打ち付けるだけの格安工事



マイケル集中、先の反省を生かし絶妙な精度で切り出し打ち付けていきます
隙間なんてありません
いい感じ!
と思いきや全然良くなかったです
後日しっかり湿気で歪んで足で踏むとふわふわしてました
崩れ落ちる僕
よく考えたら床板って乾燥収縮分の隙間が必要なことに気が付きました
盲 点
ピッタリにしすぎると今度はこうなるのね
こんな調子なのでまだまだポンコツです、精進します。
もっとよく考えればよかった、床材もケチらなければよかったと反省
とは言えそこは失敗に寛容な僕たち、ギリギリ許容範囲との結論を下し次に進むことに
どうしても気に入らなくなってお金も溜まったらリトライします笑
もう学んだので同じ失敗はしません!
床はそんな感じで可愛げの残る仕上がりになりました。
さてドアの方に戻ります!
ここで登場するのが工房に転がってた材料その2
ドアノブです。
ありがたい、丁度欲しかったところ!
なんでドアノブなんて落ちているのかって?
僕らが聞きたいです
いつぞやの七輪然り我らが工房は掃除すると変なものがよく発掘されます
でも落ちてたもんは落ちてたのでしょうがないです、拾い上げてありがたく使うことに。
綺麗に掃除して塗装!

古いドアノブも味があって好きですが今回は黒く塗装。
艶消し黒で塗ればとりあえずカッコよくなるというのが最近の僕らのマイブームです。
同じく転がってたアングルも幅をドアに合わせ切断し水切り金物に。

いろんな部材が揃ってきました
こいつらをいよいよ組み付けていきます。
ドアの上下に材を固定し、閉めた時止まるように戸枠に戸当たりを打ち付けていきます

こいつもカッコよく取り付けられました!
塗装した水切り金物とドアノブも固定すると
ようやくドア面の完成です!



どうですか!
なんとこのドア閉まります、隙間が無い
よかった…
細かいところは粗が目立ちますが少し離れたらもう分からない
いい感じです!かっこいい!
僕もジョニーもご機嫌、何度開け閉めしたことでしょうか
初めての扉制作では煮え湯を飲まされただけにこの仕上がりには2人ともニヤニヤが止まりません
閉まる扉って素晴らしい。
僕らのDIYあるあるですが、毎回何か完成したら眺めては褒める謎の時間が発生します。
苦労しただけにこの日は褒めるタイムも長く、ひたすらいろんな角度から眺めては「カッコよくない?」「素敵」の連発
なんとも頭悪そうに見えますが僕らにとってこの時間とっても大事です笑
出来たもの眺めてる時間は最高です
2人ともご機嫌だったのでそのまま晩酌へ

少し進んでは祝杯ばかり上げてる気がします
おかげで全然バーカウンターができません
亀の歩みですが一応作業的には進んでます。
既存倉庫に問題が多くてやることが多いです
次やることは古い壁と天井の修正
現状はいかにも倉庫といった見た目なのでカッコよくしていきます!
そんな感じで今回はこの辺で!
次回:OSBを使ったガレージ風の傾いた小屋
それでは!
僕らのバーカウンター制作記~9.:閉まるドアって難しい
どうも、ジョニーです
扉進化すごくないですか!!
調べて考えながら作るとこんなにも変わるんですね!
制作が盛り上がってきて気づけば週2を超えそうな活動頻度、高専時代の再来です
どうしても早く完成させたくて、活動を効率よく進めようと工程表を再び作ったのですが、一日で完成できるように詰めに詰めた内容なので毎度のごとく未来予想図と化しました笑
いつもこのクソみたいな工程表でマイケルを振り回しているので早くまともな工程表を作ってあげたい
前回は扉本体の話だったので、倉庫側を少しご紹介
穴を開ける前の壁
この面の柱と筋交いをぶち抜いてしまったので扉の受けを兼ねて柱を二本追加しました

冷静になると筋交い切ったのはよくなかった気がします。壊れたらまた建てます笑
そしてここに扉と同じ色で塗った戸枠を取り付けます

ちょっと分かりづらいですが1×4材がつきました
そして!
いよいよ!
待ちに待った!
扉取り付けの工程に入ります!!
持ち上げて軽く合わせただけで既にカッコいい
高まりが止まりません!
早くつけたくてしょうがないのですが手元に蝶番がありません
買うと地味に値が張るしどっかにないかなーと考えていたら思い出しました!

さびれちまったこいつに4つ蝶番がついてます!!
このときは扉の重量が心配でつけました
でも22年生きてきてこの大きさで蝶番4枚ついてる扉みたことないことに気がつきました
ということで二枚解体して新しい扉に移植します!
早速取り付けです!
扉に蝶番を先に取り付けてそのあと倉庫側に取り付けます

少し高い位置に取り付けるのでジャストの位置にマイケルが持ち上げて、その隙に僕が固定する流れで進めていきます
日々の活動によりインパクトの使い方には多少馴れてきましたが、それにしても遅い笑
マイケルの筋肉が限界を迎えるギリギリでなんとか取り付け完了しました、ありがとうマイケル
ついに取り付け完了!!
なんとカッコいいのでしょう!前の扉とは比べ物にならない
前から見てもカッコいい、裏から見てもカッコいい、でもなんということでしょう閉まらない


戸枠に扉が当たりました

閉まらない扉を押さえる僕
屈辱です、僕らがなにしたって言うんですか!
まあ日頃の行いと言われてしまえば返す言葉もありませんが扉くらい閉めたっていいじゃあないですか
ひとしきに騒ぎ、閉まらない扉の動画を撮影したところで冷静になります
本当に閉めなければなりません
分析していくと柱を少し傾ければ直りそう!
あぶない、上枠つける前でよかった!笑
ということで修正を加えたのがこちら

閉まりました!
これでこそ扉!ビバ建具!
しっかり収まるとなおカッコよさが際立ちます、控えめに言って最高
でもこれで完成じゃないんですね
この状態ではまだ扉の上と下の材が入っていません、換気口があったところもふさがねば
枠づくりの途中で扉をつけるのはおそらく本物の建具を作るための段取りとは違いますが、現場ではこれがベストだと判断しました
将来見返すと笑っちゃうような方法かもしれません笑
次で扉は仕上がります!
早くバーカウンター本体つくりてぇー笑
次回:隙間のない閉まるドア
ではまた!
僕らのバーカウンター制作記〜8.こだわりの自作フラッシュドア!
どうもこんにちは、マイケルです。
1回目のドア制作はとっても楽しくない思い出となりました。
まず重い、そして隙間だらけ、極め付けは閉まらない!これドアと呼んでいいのでしょうか?
何面白いことやってんだ、と言われても仕方ない仕上がりですがやってる当事者二人としては全然面白くありません
本当に辛かった、僕らはあのドア嫌いです
そんな苦い経験を何とか乗り越え今回こそはカッコいいドアを作りたい!ということでドア制作リベンジです。
まずは考えます。
考えるの超大事
前回の敗因は考えずに勢いで進んだことです。
最近勢いで進みがちな僕らですがここは深呼吸、過去の経験と反省を踏まえてしっかり計画を練ります。同じ轍は踏みたくない
前回がとんでもない重さだったこともあり今回の一番の目標はまず軽く!
全部太い木で組み上げると重くなることは身をもって体感したのでフラッシュ戸の構造でいきます
材料もなるべく節約できるよう無駄のでないように計算。
二つ目の目標はカッコよく!
モールディングで表面を装飾する計画。
三つ目の目標は“閉まる”ドアを作ること!
何言ってんだ閉まらないドアなんてあるかよ、とお思いのそこの貴方、世の中には奇跡のような失敗をする二人組もいることを優しく受け入れてください。
素人が建具を自作してぴったり納めるのは難しかった…
暇な方は是非トライしてみてください。何も考えないと僕らみたいに愉快なことになります
目標も明確になったところでまずは買い出し!
行きつけのホームセンターで材料を揃えます。
あんなに軽くしたいと言ってはいましたがいざ全部購入するとなかなかの重量、不安がよぎります
重さの原因はカッコ良さを捨てきれず購入した装飾用の木材です
おそらくドア本体と装飾材の重さが同じくらい
でもカッコ良さは必要です。
そんな感じでドア制作スタート!
ちなみに序盤の写真はありません、なぜなら作業に夢中だったからです。
薄い合板に木枠を組み付けていきます

ちなみに裏面はOSBを貼ってます、バーカウンターの内装と統一する予定!
フラッシュ戸が組めたらドア表面に装飾材を付けていきます

材料は1×4材
「2×4は重かったので半分の薄さにしよう」
「それは賢い、軽くなるはず」
などと言いながらいざ組み付けてみるとしっかり重くなりました
不思議です、悔しいです
とはいえ1回目のドアと比べたら大幅な軽量化に成功!
一人で持ち上げられます笑
お次の作業はこだわりポイント、モールディングの制作
モールディングもホームセンター探せばおそらく売っていますが悲しいかな万年金欠の僕たち、予算の都合で自作することになりました。
15mmの角材を買ってきてトリマーで角を削っていきます。
結構な量があって(長い)全部加工するのは大変でしたがなんとか完了!
まずまずな仕上がりに二人ともご機嫌です。

これを先に貼った1×4材のコーナー部に取り付けていきます
隙間ができるとカッコ悪いのでここは集中、45°にカット

合わせてみると素晴らしい、ぴったりです!
なかなかの精度にジョニーも元気です

仕上げに装飾の面材を4箇所に打ち付けドアの素組みが完成!



え、カッコよくないですか?
この辺の僕らのテンションはかなり高めです笑
少し重くなっちゃった事など全然許せちゃう心の余裕
日を改めて次の工程は塗装です!
前回作ったドアは風雨に晒されて劣化が激しいです

こんなになってます…
せっかく作ったドア、長持ちしてもらわないと困るので耐候塗料で塗装します。


サンダーと鉋でドアを仕上げていざ塗装


ハケで塗るの難しい、ムラになっちゃいます
一度塗りの時点ではこんな感じ

…微妙です、もう一度トライ!
慎重に二度塗りして完成したドアがこちら

いいんじゃないでしょうか
なんとかカッコいいドアが完成!
重量が半分なら満点でした
所々可愛げの残る仕上がりではありますが1回目からは格段に進歩!
あの悪夢は無駄ではなかった
今回はこの辺で!
さて、問題はここからです
カッコいいドアは手に入りました
しかし閉まらないとお話になりません
ドアが閉まらず騒いだあの日を思い出します
緊張が高まります
同じ過ちは犯したくありません
なんとしてもしっかり“閉まる”ドアにしてやらねば!
次からは戸枠制作に入っていきます!
次回:閉まるドアって難しい
それでは!


